2007年05月27日

風林火山 第21回 消えた姫

いきなりだが、苦言を申させて頂こうかと思うよ。言っちゃうよ。

ここ数回の内容は登場人物の心情がまったく描けていないと思うのだけどどーなの。
父親の仇であるのに、憎むべき相手なのに、どうしようもなく惹かれてしまった・・・。
そんな由布姫の気持ちは、それはもう非常に素敵でドラマティックで
おお姫!!可愛いよ姫!!と私でさえ思ったわけなんですけどね

でも唐突過ぎたでしょう、その心情は!!

ここ数回続いた由布姫と三条夫人と晴信と勘助のエピソードの中で
姫の気持ちの変化が全然まったく描けていなかったと思うのは私の視聴力が低いせいか。
だって姫はむしろ勘助の方に気持ちが傾いていて、しかし勘助がそう言うならと
晴信の側室に納まって、諏訪のため子作りにせいは出すけど心までは許さない!!
くらいの勢いだったと思ってたのですよ。ですよね?違った?

5話分もあったんですよ。5話ですよ5話。
それだけあったら姫さんの心情も、晴信の心情も、勘助の心情も
もっとちゃんと描けてもおかしくなかったと思うのです。
過去にあった晴信が板垣に自分の気持ちを語った川原のシーンや
諏訪の殿と禰々殿の最期近くのシーンなんて
短くてもそれぞれの気持ちがビンビン伝わってきて。素晴らしい演出だったのに。
この5話分は悪い言い方だが無駄に長かったとしか言いようが無い。
始めの頃の勢いはどこに!?正直そんな気持ちでいますよ。
スタッフの皆様は初心を忘れずに頑張って下さい。ってなんで偉そうなんだ私。

とりあえず今回は、どんどん由布姫を好きになってる自分に驚いたのと
甘利が勘助に対して入れた「誰をじゃ!?」のツッコミがナイスだったのと
板垣が雪が降るような寒い季節に凄い薄着でどんだけ健康なんだと思ったのと
その着てた着物がトンボ柄で可愛くて萌えたのが見所でした。
晴信裏切って姫と逃亡しようとした勘助なんてバッサリフラレていい気味じゃい!!
posted by 麻吉 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ>大河「風林火山」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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